ICLとレーシックの違いとは？

ICLは近視矯正をすることも可能です。「レーシックとどこが違うのか？」と疑問に思う方もいると思いますが、簡単に言うとICLは目の中にコンタクトレンズのようなものを移植する方法で、レーシックはレーザーを角膜に照射して屈折力を調整する方法です。
それぞれのメリットは、ICLは角膜を傷つけない、レーシックは目の負担なく裸眼のような快適さが続くことです。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法はどちらなのかチェックしてみましょう。

名古屋にある ICL 対応眼科

ここでは、名古屋にあるICL 対応眼科を3つご紹介します。

名古屋おぐり眼科

2010年～2020年現在まで10年間ICLを扱ってきた実績

出典：名古屋で「ICL」に対応している視力矯正眼科ガイド：３つのポイントが大事！満足できるICL医院選び

栄駅から徒歩1分という立地の良さなので、電車で通っている人も多くいるようです。また、土日祝も診療しているので、忙しい方でも通いやすい眼科と言えるでしょう。
良心的な料金設定になっているので、気になる方は公式HPをチェックしてみましょう。

名古屋アイクリニック（名古屋）

名古屋アイクリニックは中部地方で初めてレーシックに着手し、20年間にわたって中部地方のレーシック治療をリードしてきました。

出典：名古屋で「ICL」に対応している視力矯正眼科ガイド：名古屋アイクリニック（名古屋）

名古屋アイクリニックでは、術後に近視に戻って視力が低下した場合、追加で手術を行う事ができます。アフターケアは10年間と長いので、万が一何かあっても安心。
ICLやレーシックなど、様々な矯正手術を行っていますが、1日あたりの手術数を限定しているので、質の高い手術が可能になっています。

いりなか眼科クリニック（名古屋）

「あなたの瞳と心に優しさと感動を」をテーマに掲げるいりなか眼科クリニック。患者さんとの信頼関係を何よりも大切にし、見える喜びを実感してもらえる医療を心がけています。

出典：名古屋で「ICL」に対応している視力矯正眼科ガイド：いりなか眼科クリニック（名古屋）

口コミでは、「クリニックのスタッフの方の対応が良かった」「親身に相談にのってくれたので安心して手術ができた」と、良い口コミが見られました。
手術費用が他のクリニックに比べて安価なのも嬉しい点です。

ICLもレーシックも保険適用外

ICLもレーシックも、保険適用外の治療になるので金額はかなり高額になります。最近では、レーシックの費用が下がってきて両目で10万円を切る金額設定にしているところもあります。クリニックによって金額がバラバラなので、一度公式HPなどでチェックしてみることをオススメします。

ICLとレーシックの違いと名古屋でオススメのICL 対応眼科